死と向き合うとは
昨日父の七回忌でした…
なんだかゲームと全く関係ない事ばかり書いてるw
全然ゲーム収録する時間が取れません・・・
とりあえず片づけ頑張りますw
タイトルについてなんですが
住職さんのお経の後に毎回必ずお話があるんですけど
最近代替りして若い住職さんになり
その方の一言に感銘を受けたものでw
『生きていて死ぬという実感なんてほとんどの人が持ってない。
けれどもふとした時に死を考える事はあるもの。
故人に手を合わせた時に、自らの生き方を今一度考える。
それが死というものに対して我々が唯一出来る事』
父を亡くしてからもう6年になります。
酒とストレスから胃がんになり
がんが発見された時にはステージ4でした。
だいたい亡くなってから後悔するんですよねw
もっと話しておけば良かったとか、
もっと孝行すりゃ良かったなとかw
やり尽くしても後悔は残るんですよね
でもその後悔を
生きているうちに孝行できるならして
少しでも軽減する事をオススメしますw
自分にとっての死とは
ご馳走が食べられなくなる無念
ですかね(*´ω`)